山村和生


1972年(?)生まれ。鐡。デブ。ソフト開発を生業としている。一般常識というものが存在しない。

他人の迷惑を考えることができないので、小学生と同程度の思考しか持ち合わせていないと思われる。
具体例を挙げると、ホームに電車が到着してドアが開いたときにドアのまん前に突っ立っていた。
これだけでもどれくらいオツムが酷いかがわかるであろう。

肩は常時真っ白、
革靴のかかとを踏み潰している、
いつも腹を出して本当にボリボリと音を出して掻いている、
奇行を加えた独り言、
とにかく生存している限りネタには困らない。

もしストレスを与えたい人間がいたら、コイツを隣の席に置いてやればストレス増加すること請け合い。


なお仕事の方もどうしようもない。

この歳ならこれくらい解っていて当然、考えていて当然という事すら持ち合わせていない。
それどころか、(言われたことしかできないではなく)言われたことすらやらないという若造にも劣る行動を平気で行う。
更にそれを指摘されても開き直る。

もはや人間として存在価値のない奴である。